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rm(1)とrmsf(1M)の違い

 
cube0015
レギュラーアドバイザー

rm(1)とrmsf(1M)の違い

毎度お世話になっております。

スペシャルファイルを削除する場合、

rm(1)で削除した場合とrmsf(1M)の場合とでは、厳密に何が異なるのでしょうか?

ご存じであれば、ご教授願います。

<私の認識>

・rm(1)-->スペシャルファイルのminorを解放しない

・rmsf(M)-->スペシャルファイルのminorを解放する

---EOF---
2件の返信2
masaakio65
レギュラーアドバイザー

rm(1)とrmsf(1M)の違い

rm /dev/rmt/0m で消すのとrmsf /dev/rmt/0m で消すのは同じだと思います。

tuscとかでトレース取ってみたいところですが。

オプションつけると動作がかわってきますね。

rmsf -H 0/2/0/1.0.3 とか、HW path を指定すると/etc/ioconfig 内のデータまで消してくれます。

って、その違いでなにか問題とか、期待することがあるんですか?

cube0015
レギュラーアドバイザー

rm(1)とrmsf(1M)の違い

tuscで試してみました(コレ初めて知ったのですが、便利ですね 笑)

>その違いでなにか問題とか、期待することがあるんですか?

期待することは特にありません。

単純にスペシャルファイルを削除する場合、rmとrmsfのどちらでやるのがベターなのか気になっていました。

ご教授ありがとうございました。