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-A nについて

KN
貴重なコントリビューター

-A nについて

お世話になっております。

vg00内2玉でミラーリングされているディスクの一つを、ミラー解除したいと考えてます。

その過程で、lvreduceとvgreduceを実行しますが、オプションで、-A nがあります。

manを見ると-Aでは、vgcfgbackupによる自動バックアップを行うか行わないかのオプションとあります。

そこで気になったのが、もしディスクの1玉が壊れていた場合に、-A yでlvreduce、vgreduceしてしまうと、vgcfgbackupが実行されて、/etc/lvmconf/vg00.confを作成するはずなので、壊れたディスクにアクセスしようとして、応答なしになったりしないのでしょうか?

こういった事態を未然に防ぐために、lvreduce、vgreduceでは、-A nで実行するものなのでしょうか?

皆様ご意見宜しくお願い致します。
5 件の返信
Ku_O
レギュラーアドバイザー

-A nについて

もし片側のディスクの障害で LVM 関連のコマンドの応答がなくなるようなら、-A n をつけてもつけなくてもそうなります。

vg00.conf への書き込みはファイルシステムへの書き込みですからミラーを張ってる以上片側で問題があってもそちらの I/O だけがタイムアウトするかエラーになるだけですけど、LVM コマンドの応答がなくなるとすれば、それはその壊れたディスクドライブだけに対する(ミラーされてるかどうか関係なく行われる)オペレーションの完了をずっと待ち続けるからです。

また、vg00.conf への書き込みで問題が起こるようであれば、vg00 内のディスクへの書き込みなんてしょっちゅうやってますから、それ以前に既にシステムに問題が出てると思いますよ。
Fu_Hi
頻繁なアドバイザー

-A nについて

DISK交換後このconf情報を元にリストアするときにミラー情報も含めて復旧させるためにconfファイルを書き換えたくないという理由だったような気がします。

ただ。。自分自身リストアしてミラー定義までうまくもどったことがないので なんとも・・・
KN
貴重なコントリビューター

-A nについて

早速のご回答誠にありがとうございます。

>Kuniさん

以下の2つの場合は微妙に異なる状況なのでしょうか?

�障害のあるディスクへのI/Oだけがタイムアウトするかエラーになる。

�LVMコマンドの応答がしなくなる。

�の場合はプロンプトは返ってくるが、�の場合はプロンプトは返ってこないということでしょうか?

ディスク障害もいろいろなパターンが考えられますから、lvreduce、vgreduce実行時には、-A nのオプションをつけて予防しておいたほうが良いのでしょうか?

>fujisawa_hさん

DISK交換前のvg00.confファイルを使用して、vgcfgrestoreでvg設定情報を復旧させる話でしょうか?

もし、vgcfgrestoreを使用する復旧方法ではなく、例えば、障害ディスクをミラー解除し、ディスク交換、lvextendによる再ミラーリングをするのであれば、特にvg00.confの更新は気にしなくても良いということでしょうか?

どうぞ宜しくお願い致します。
Ku_O
レギュラーアドバイザー

-A nについて

> �の場合はプロンプトは返ってくるが、�の場合

> はプロンプトは返ってこないということでしょう

> か?

そのとおりです。

1つのコマンドでも実際には内部でやってることはいろいろあります。そのうちのどのタイミングで壊れたディスクの影響を受けるかで症状が異なります。lvreduce の一連の処理の中の vg00.conf を書く部分だけに着目したら、それは普通のアプリから行われるファイルシステム I/O となんら変わらないわけです。ですので、-A n をつけたときだけ問題が発生するような壊れ方をしているなら、普段の運用中でも問題出るんじゃないでしょうか?今 syslog.log とか見てエラーがないなら -A n をつけなくても同じでしょう?と思ったわけです。

> ディスク障害もいろいろなパターンが考えられま

> すから、lvreduce、vgreduce実行時には、-A nの

> オプションをつけて予防しておいたほうが良いの

> でしょうか?

コマンド実行時の障害が起きることを心配するよりも、fujisawa_h さんが書かれたような例のように後でバックアップを使うかどうかで決めるべきだと思います。私個人的にはそれが必要になったことはありませんので -A n 使ったことはありませんが。
KN
貴重なコントリビューター

-A nについて

ご回答ありがとうございます。

そうですね、ディスク障害でlvreduce、vgreduceのコマンドが正常終了しないならば、そのコマンドに限らずもっと前に応答なしなどの症状が出るのでしょうね。

vg00.confがlvreduce、vgreduceのコマンドのたびに更新されて、もし、ディスク交換前の状態のvg00.confファイルを使用したいということになる可能性を想定すると、-A nで更新させないでいたほうが良さそうですね。

ただ、文献?などみると、lvreduceでは、-A nのオプションをつけてますが、vgreduceでは、-A nオプションが付いてないので、その差はなんだろう?とも思います。