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03-30-2004 08:48 PM
03-30-2004 08:48 PM
DATの中身
HP-UXにDDS4のテープデバイスを接続しています。それで、Windowsでとったデータを取り出したいのです。
やり方がわからないので、どなたか教えていただかないでしょうか?
よろしくお願いします。
やり方がわからないので、どなたか教えていただかないでしょうか?
よろしくお願いします。
1件の返信1
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03-31-2004 10:02 AM
03-31-2004 10:02 AM
DATの中身
Windowsで作ったDDSテープと、HP-UXに接続されたDDSドライブに互換性があれば、(まずないことはないと思いますが),HP-UX上で、DDSテープデバイスのデバイススペシャルファイルをopen()して、テープ上の
recordを順に読んで行くことはできます。しかし問題は、そのrecordはいったい何か? ということです。
例えば、Windowsで "tarフォーマット互換" の DDSテープを作った、ということであれば、HP-UXでも "tar"コマンドがありますから、そのまま読めるはずです。
ですが、Windowsの xxx社の yyyバックアップソフトで書いたDDSテープだ、とかになるとDDSテープ上の各recordがいったい何を意味するのかが分からないと、データを利用するのは難しいことになります。
DDSテープ上の recordサイズは可変ですから
-- 大きなサイズの read()を順に行い、read()の戻り値を検出されたrecordサイズとする。
または、
-- 小さいバッファサイズでread()を行い、戻り値を
記録しておいて、引き続いて ioctl(fd, MTIOCGET, &mstat) を行い、( struct mtget mstat; と定義してあるものとします。) mstat.mt_resid をreadの戻り値に加えれば record サイズになる。
のいずれかの手段で、どんなサイズのrecordが並んでいるのか調べ、さらに各recordをダンプしてみて、
どんな構成になっているのか推測できれば、それを読むユーティティプログラムを書くことはできるでしょう。
recordを順に読んで行くことはできます。しかし問題は、そのrecordはいったい何か? ということです。
例えば、Windowsで "tarフォーマット互換" の DDSテープを作った、ということであれば、HP-UXでも "tar"コマンドがありますから、そのまま読めるはずです。
ですが、Windowsの xxx社の yyyバックアップソフトで書いたDDSテープだ、とかになるとDDSテープ上の各recordがいったい何を意味するのかが分からないと、データを利用するのは難しいことになります。
DDSテープ上の recordサイズは可変ですから
-- 大きなサイズの read()を順に行い、read()の戻り値を検出されたrecordサイズとする。
または、
-- 小さいバッファサイズでread()を行い、戻り値を
記録しておいて、引き続いて ioctl(fd, MTIOCGET, &mstat) を行い、( struct mtget mstat; と定義してあるものとします。) mstat.mt_resid をreadの戻り値に加えれば record サイズになる。
のいずれかの手段で、どんなサイズのrecordが並んでいるのか調べ、さらに各recordをダンプしてみて、
どんな構成になっているのか推測できれば、それを読むユーティティプログラムを書くことはできるでしょう。
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