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MirrotDisk/UXについて

XXXXXXXX
アドバイザー

MirrotDisk/UXについて

MirrorDisk/UXについて質問があります。ある文献を見たところ、例えばvg00内で2wayミラー構成をした場合、「vg00内のディスクのうち51%以上が使用可能な場合に限りブートが可能です。hpux -lqコマンドを使用することによってこの制限を無効にすることが出来ます」とかかれていました。これは、vg00の50%以上が壊れた場合はシステムが停止してしまうという事なのでしょうか?また、OSをオートブートする場合は、どこかに起動オプション等を設定することが可能なのでしょうか?

どなたかご存知の方お願いします。

5 件の返信
Ma_Ki
時折のアドバイザー

MirrotDisk/UXについて

始めまして

稼動中に50%以上壊れても稼動し続けますが再起動に失敗します。

mkbbotコマンドで"hpux -lq"を指定することで2wayミラー構成で一つディスクが壊れても起動する事は可能です。しかしその状態で起動してしまって壊れた事に気付かないと後でもう一つのディスクが壊れた時に修復に大変な労力を要する事になります。

馳夫
アドバイザー

MirrotDisk/UXについて

確かにわかりづらい表現ですよね。

これはブートアップ時のみ関係します。

簡単に説明しますと、

「内蔵ディスクが2本でミラーリングしていた場合に、片方のディスクが壊れて、もう片方のディスクだけでブートしようと思っても、そのままの設定では出来ません」という事です。

恐らく、ディスクが壊れた事を気付かずにOSが起動される事を防ぐ為の機構だとは思います。

ただし、ISLでhpux -lqで起動すれば、片系でも起動できますし、最初からhpux -lqを設定する事も可能です。

補足ですが、OS起動中にディスクが片方壊れても、この機構がはたらいてOSがダウンしてしまうような事はございませんのでご安心を。あくまでブート時のチェック機構です。
Ko_N
アドバイザー

MirrotDisk/UXについて

vgをActiveにする(vgchange等で)ためにはそのvgに含まれるディスクが50%より上で(>)Ready(正常)でないとActiveにできません。例えばご質問のようにvg00を2wayミラーで構成されていた場合、OS起動時にVG00をActiveにする動作が起こりますが、この時に1台のディスクがFailしていると50%のディスクしかReadyではないためにVG00をActiveにできません。この場合、LVMによりOS Panicが発生し、PanicRebootします。もしそのVG00をActiveにする際の、ディスクチェックを外したいのであれば、LIF領域のautoファイルの記述を「hpux」から「hpux -lq」へ変更する必要があります。これによりvg00のActive実行時のディスク数チェックが実行されません。

Autoファイルの内容を見るのであれば

lifcp /dev/rdsk/cXtXdX:AUTO -

で見えます。

autoファイルを書き換えるのであれば

mkboot -a "hpux -lq" /dev/rdsk/cXtCdX

で実行できます。
XXXXXXXX
アドバイザー

MirrotDisk/UXについて

皆さん回答ありがとうございます。

稼動中であれば、50%以上壊れても稼働しつづけるという事ですね。また、hpux -lqで起動するように設定することも可能という事ですね。しかしこれを設定すると、diskが壊れていることに気づかない可能性があるので、この設定に関してはやめようかと考えています。

oops
貴重なコントリビューター

MirrotDisk/UXについて

少し補足します。

-lq の q はクォーラム(quorum)の q で、-lq とすると、quorum の check を行わなくなります。

アクティベート時は >50% の quorum が必要で、例えば 2way mirror で一つのディスクが壊れていると、panic はしませんが、quorum が足りないというエラーがでて、activate に失敗します。

vg00 の場合は、secondary loader の hpux に -lq をつけることになりますが、root VG ではない場合(例えば vg01 とか。)は、vgchange に -q n をつけることでで quorum の check をはずして activate ができますので、>50% の PV を失っていても、activate が可能になります。