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coreファイルの出力制御

J_O
時折のアドバイザー

coreファイルの出力制御

いつも参考にさせていただいております。

質問なのですがタイトルのとおり、

coreファイルの出力制御ができるかを

ご教示していただきたいと思います。

# イメージ的にはSolarisのcoreadmの

# ようなものを想像しています。

理由として、ユーザから調査依頼が

来るのですが、coreファイルがいつも

ないといわれております。

しかし、ulimitをかけている様子も

ないので、ユーザの知らないところで

制限がかかっているかもと疑っております。

HP-UX : 11.11

以上、よろしくお願いします。
1 件の返信
oops
貴重なコントリビューター

coreファイルの出力制御

ulimit で制限をかけていないのであれば、

1. アプリのカレントワーキングディレクトリに対して、実効ユーザのパーミッションがない。または、容量が足りない。

2. setuid/setgid() 等を使用していて、実効ユーザ9グループ)とリアルユーザ(グループ)ID が異なる

上記のどちらかの要因によると思います。

1. の場合はディレクトリを適切なパーミッションにするか、適切なユーザID で実行するなどで対応してください。容量が足りない場合はもちろん多くしてください。

2. hp-ux の仕様のようです。core(4) の online manual にもそう書いてあります。

名称

core - コア・イメージファイルのフォーマット

説明

HP-UX システムは、ある種のシグナルを受け取った時に終了したプロセスのコ

ア・イメージをファイルに書き出します (原因のリストは signal(5) を参

照)。最もありふれた原因は、メモリ違反、不当命令、浮動小数点例外、バス

エラー、およびユーザーが生成した終了シグナルです。コア・イメージファイ

ルは core と呼ばれます。また、(通常のアクセスコントロールで許されてい

るならば)プロセスのワーク・ディレクトリに書き出されます。実効ユーザー

ID が実ユーザー ID と異なるプロセスは、コア・イメージを生成しません。

セキュリティを考えると、コアができない方が安全だと私は思います。