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setbootコマンドの-hオプション

M_Od
時折のアドバイザー

setbootコマンドの-hオプション

いつも有効活用させていただいております。

HP-UX11i v2を使用しているのですが、setbootコマンドに -h HA_alternate-path というオプションが追加されたようです。このオプションを使用すると、どういった動作をするのでしょうか?
3 件の返信
K_B
時折のアドバイザー

setbootコマンドの-hオプション

従来のHP-UXの setboot のオプションで、

ブートのプライオリティを決める物は、

プライマリブートを表す、-p と

オルタネートブートを表す、-a だけでしたが、

HP-UX 11i V2 では、HA オルタネートパスを

表す -h が追加されています。

HP-UX 11i V2 では、ブートのプライオリティは

次のようになっているようです。

1.プライマリブートパス

2.HAオルタネートパス

3.オルタネートパス

したがって、従来のHP-UX の -a に相当するもので

あると考えられ、用途は、vg00 をミラー化した際に、

ミラー先のパスを設定することを想定されているようです。
M_Od
時折のアドバイザー

setbootコマンドの-hオプション

しげもんさん、ありがとうございます。

なるほど、特に今までの-aと動きが異なる訳ではなく、ブートのプライオリティが3段階に設定できると考えれば良いのですね?

vg00のプライマリが壊れたら、ミラーコピーのHAオルタネートからブートされる。-aのオルタネートは必ずしもブートディスクのミラーコピーではないかも知れないけど、もう一個のタイプのブートディスクとして使えばよい、って感じでしょうか。
K_B
時折のアドバイザー

setbootコマンドの-hオプション

ponさんのおっしゃる通り、イメージとしては、3番目のブートディスクと考えればいいと思います。

setboot で設定された内容は、ブート時の画面で

HP-UX Primary Boot: 0/1/1/0.0.0

HP-UX HA Alternate Boot: 0/1/1/0.1.0

HP-UX Alternate Boot: 0/1/1/1.2.0

のように表示されます。(rx2600 の例です)