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仮想IPについて

Junta
時折のビジター

仮想IPについて

HP-UX11iV2の1ノードでLANカード障害に備え2枚搭載し異なるセグメントに接続し、1つの仮想IPでアプリケーションはアクセスを行いたいのですが、Auto-Port Aggregationで対応可能なものでしょうか?

また、Auto-Port AggregationのソフトなしでVIPを用いれば実現可能なのでしょうか?宜しくお願い致します。
1 件の返信
yoshimura
レギュラーアドバイザー

仮想IPについて

人や状況によってネットワークの「セグメント」の指し示す

範囲が異なることがありますので「異なるセグメント」という

意味が微妙ですね。

Auto-Port Aggregation(APA) での冗長化は同一ブロードキャスト

が届く「(ブロードキャスト)セグメント」(IP ネットワークと

しては同じネットワーク)に接続されている複数の LAN I/F を

グループ化して、そのグループを示す論理 LAN I/F に IP を

割り振って利用するというものです。

製品としての紹介は以下の URL にあります。

http://h50146.www5.hp.com/products/software/oe/hpux/developer/network/apa/

「異なるセグメント」という意味が「(同じネットワークに

所属する)異なるスイッチングハブ」に接続する、という

意味であれば技術情報ツリーの jnav008462 で紹介されている

APA や ServiceGuard を利用すれば期待されているようなことが

出来ると思います。

「VIPを用いれば」という点ですが、ここでいう「VIP」が

"lo0:1" に仮想 IP アドレスを割り当てて別々の LAN からの

仮想 IP アドレス宛ての通信を行なうことを指し示しているので

あれば、確かに各 LAN I/F は異なるネットワークセグメントに

接続することになります。このような IP アドレスの割り振りで

冗長的な通信を行なわせることも出来なくもないですが、その際には

(ルータも含めた)ルーティングの切り替えなど考慮しなければ

ならず、単純ではないと思われますので LAN カード障害のための

冗長化としては余り適したものでは無いとおもわれます。