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内蔵SCSIディスクについて

mura
時折のアドバイザー

内蔵SCSIディスクについて

本日、ようやく内蔵SCSIディスク用のマウンタを手に入れたので、Quantum製のSCSI HDDを内蔵ディスクとして追加しました。Main MenuのSEArchコマンドでは、内蔵HDDを認識しているのですが、hp-ux 11iを起動して、ioscan -fnC Diskを実行させたところ、/var/adm/syslog/syslog.logに以下のメッセージが出力されます。内蔵SCSI HDDは、認識されません。

Jul 25 20:52:29 b2000 vmunix: SCSI: Resetting SCSI -- lbolt: 55176, bus: 2

Jul 25 20:52:29 b2000 vmunix: SCSI: Reset detected -- lbolt: 55176, bus: 2

Jul 25 20:52:34 b2000 vmunix: SCSI: Unhandled interrupt -- lbolt: 55676, dev: cb

026002

Jul 25 20:52:34 b2000 vmunix: lbp->state: 2060

Jul 25 20:52:34 b2000 vmunix: lbp->offset: ffffffff

Jul 25 20:52:34 b2000 vmunix: lbp->uPhysScript: f4000000

Jul 25 20:52:34 b2000 vmunix: From most recent interrupt:

Jul 25 20:52:34 b2000 vmunix: ISTAT: 0a, SIST0: c1, SIST1: 00, DSTAT:

80, DSPS: 00268500

Jul 25 20:52:34 b2000 vmunix: lsp: 0000000042527c00

Jul 25 20:52:34 b2000 vmunix: bp->b_dev: cb026002

Jul 25 20:52:34 b2000 vmunix: scb->io_id: 2000025

Jul 25 20:52:34 b2000 vmunix: scb->cdb: 12 00 00 00 80 00

Jul 25 20:52:34 b2000 vmunix: lbolt_at_timeout: 0, lbolt_at_start: 0

Jul 25 20:52:34 b2000 vmunix: lsp->state: 5

Jul 25 20:52:34 b2000 vmunix: lbp->owner: 0000000000000000

Jul 25 20:52:34 b2000 vmunix: scratch_lsp: 0000000042527c00

Jul 25 20:52:34 b2000 vmunix: Script dump :

Jul 25 20:52:34 b2000 vmunix: 09000080 00268500 e25c0004 f40007f8

Jul 25 20:52:34 b2000 vmunix: 80080000 f4000090 14027f7f 12670040

このメッセージが出るということは、内蔵のSCSIコントローラがおかしいということでしょうか?それともパラメータを変更することで内蔵HDDをOS上から認識させることができるのでしょうか?ちなみに、このDisk自体、SunのWSに接続して使うことはできました。

よろしくお願いします。
13 件の返信
rawsq
貴重なコントリビューター

内蔵SCSIディスクについて

このような現象はSCSIを増設した際に以下の要素の設定が上手く行われていないと発生します。

・SCSI IDのダブり

・ターミネータ未処理

・ターミネータの物理的故障

・ケーブルのピン折れ

...

一番考えられるのはIDのダブりでしょうか。

今回のSCSIのバスリセットはSCSIバス2上で発生しています。

>Jul 25 20:52:29 b2000 vmunix: SCSI: Resetting SCSI -- lbolt: 55176, bus: 2

つまり

# ioscan -fnkC ext_bus

で表示されるバス上で発生しています。

マシンはB2000でしょうか。

B2000であれば内蔵のSCSIバスは確かバス2になります。

更に上のスロットのディスクと下のスロットのディスクは同一バスに接続されます。

上はデフォルトでSCSI IDが6(c2t6d0)だった思いますので、下に増設したなら明示的に変更(ID=5とか)する必要があると思います。

まずはSCSI IDまわりを確認しましょう。

TLSG01
貴重なコントリビューター

内蔵SCSIディスクについて

まずは、ioscanで設定したSCSIアドレスに

HDDが認識できているのでしょうか?

% su

# ioscan (cr)

10/0/15/0.5 target

10/0/15/0.5.0 disk SEAGATE ST336704LC

10/0/15/0.6 target

10/0/15/0.6.0 disk QUANTUM ATLAS5-9LVD

nadachi
レギュラーアドバイザー

内蔵SCSIディスクについて

メッセージから見ると、

bp->b_dev: cb026002

  これは c2t6d0 のmajor, minor

scb->cdb: 12 00 00 00 80 00

これは行おうとしていたSCSIコマンドの

cdb で、コマンドコード 0x12 はINQUIRYで、page code 0 ですから、standard inquiryデータを要求している。SCSIデバイスのタイプを知るのに必要な情報です。

  ですので、card instance#2の SCSIバスに接続された SCSI ID#6 のディスクに対してINQUIRYコマンドを行おうとして、おそらく、SCSI busの異常 (おそらくはhandshakeが進まない)を検出して、Resetして回復しようとしていると考えられます。

  このbusに2台、ディスクが繋がっているのならば、SCSI IDの重複も考えられます。一台だけであれば、何らかのcabling、ターミネータ、コネクタの問題が考えられるのでは。

T_Id
時折のアドバイザー

内蔵SCSIディスクについて

私もSCSI IDが一番あやしいと思います。

SCSI HDDには大抵、SCSI IDを設定するジャンパーポストがありますが、

設定されておりますでしょうか?

もし、ジャンパーポストで設定してなければHDDのAUTO ID設定になっているかもしれません。

固定IDに設定してみて下さい。
rawsq
貴重なコントリビューター

内蔵SCSIディスクについて

自分で書いておいてなんですが、B2000の内蔵SCSIディスクのIDはシステムボード上で保持していた気がします。

つまり上のスロットに指せばID 6、下に差せばID 5だったような。

ということはB2000であればIDのダブりは考えられないですかねぇ。

あと

>Main MenuのSEArchコマンドでは、内蔵HDDを認識しているのですが、

これは増設したディスクが見えているということですね。

そうするとIDのダブりはないのでしょうか?

というか、今回の問題がおきているマシンは何ですか?

どのように増設したのでしょうか。(どこのスロット?)

増設したディスクの型名なんか教えていただけるとお役に立てるかもしれません。

mura
時折のアドバイザー

内蔵SCSIディスクについて

rawsqさん

TLSG01さん

nadachiさん

GaAsさん

返信ありがとうございます。大事な情報を書き忘れてました。

マシンは、B2000です。なお、増設しているものは、SCSIカードA4974Aを増設し、このカードに外付けSCSI HDDを接続していま

す。このDiskを起動ディスクにしてます。なお、増設した内蔵HDD

は、HPの保守パーツであるQuantum Atlas V 9GB LVD 7200rpm

です。内蔵Diskとして増設しているのは、このDiskのみです。

よろしくお願いします。
mura
時折のアドバイザー

内蔵SCSIディスクについて

増設したのは、上のスロットです。

よろしくお願いします。
mura
時折のアドバイザー

内蔵SCSIディスクについて

たびたびすいません。

Main MenuのSEArchコマンドの出力結果は以下のようになります。

P0 IDE PLEXTOR DVDR PX-704A

P1 SCSI.6.0 QUANTUM ATLAS5-9LVD

P2 PCI3.4.0 MELCO DTC-G

よろしくお願いします。
rawsq
貴重なコントリビューター

内蔵SCSIディスクについて



まずは今回のバス2が確かに増設したディスクが接続されているバスかを確認しましょう。(B2000)なのでそうだと思うのですが。

確認方法は

1.とりあえず増設ディスクをはずす

2.ブートしてみる

3.ioscan実施

# ioscan -fnkC ext_bus

4.インスタンス番号が2のバスのH/Wパスを調べる

問題のあるバスがやはり増設した場所であるならばさしあたってやってみる価値のある事として

1.ディスクを抜き差ししてみる(接触不良も考えられます。きっちり接続してみましょう)

2.上のスロットではなく、下のスロットの接続してみる(この場合はID 5となります)

でしょうか。

>Quantum Atlas V 9GB LVD 7200rpm

というとここの80pinタイプでしょうか。

http://www.maxtor.com/_files/maxtor/en_us/documentation/quantum_jumper_settings/atlas_v_jumpers.pdf

今回のケースでは特に絡む設定(ジャンパ、IDの設定等々)がないと思いますので(システムボード側も特に設定なし)接続して上手く確認が出来ないとなるとH/W的な問題が考えられます。

ディスクはSunで動いていることから、あとはシステムボード側かなぁというところです。

内蔵ディスク(内蔵のSCSIバス)の動作実績はないですか。

とりあえずシステムボード側に問題がないことを祈りつつ、上記の抜き差しや別スロットへの接続を試みることをお勧めします。
mura
時折のアドバイザー

内蔵SCSIディスクについて

rawsq様

内蔵HDDを取り外して教えていただいたコマンド(iosca -fnkC ext_bus)を実行したところいかのようになりました。

# ioscan -fnkC ext_bus

Class I H/W Path Driver S/W State H/W Type Description

=======================================================================

ext_bus 0 10/0/14/0 side CLAIMED INTERFACE IDE

ext_bus 1 10/0/14/1/3 SCentIf CLAIMED INTERFACE Built-in Parallel Interface

/dev/c1t0d0_lp

ext_bus 2 10/0/15/0 c720 CLAIMED INTERFACE SCSI C895 Ultra2 Wide LVD

ext_bus 3 10/1/3/0 c720 CLAIMED INTERFACE SCSI C87x Ultra Wide Single-Ende

とりあえず、HDDを別スロットに差し込んでみます。

失礼します。
あかり
アドバイザー

内蔵SCSIディスクについて

コマンドの詳細はnadachiさんのおっしゃる通りですね。

で、実際はPhase mismatchとParity Errorのinterruptを

二重で受けてUnhandled interruptとなっています。

つまり、SCSI Bus上でのエラーによって、Inquiryに失敗

しています。

mura
時折のアドバイザー

内蔵SCSIディスクについて

HDDを差し替えたりしてみましたが、内蔵HDDは認識しませんでした。これから判断するに、システムボードがいかれてる可能性があると思います。

皆様いろいろとアドバイスありがとうございました。

rawsq
貴重なコントリビューター

内蔵SCSIディスクについて

>ext_bus 2 10/0/15/0 c720 CLAIMED INTERFACE SCSI C895 Ultra2 Wide LVD

確かに内蔵バスが問題の発生源と考えられます。

増設したことによる障害でしょう。

ディスクが正常利用できる事、SCSIバスリセットの発生要因と考えられるその他設定ミス等がなさそうなのでシステムボード(の内蔵SCSIバス)の問題が高そうです。

なにもお力になれず残念です。

>今回のケースでは特に絡む設定(ジャンパ、IDの設定等々)がないと思いますので(システムボード側も特に設定なし)接続して上手く確認が出来ないとなるとH/W的な問題が考えられます。

何事も決め付けるのは何ですから書いてみます。

ジャンパの設定はないと書いたものの一応強制的にSE(Single-End)で動作させるためのジャンパはあるようです。

と、いってもSEになっていても今回のSCSIバスはLVDなんで動いてもよさそうですが。