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HPQM(HP Quality Methodorogy)について

ゆもつよ

というわけで,最近,私たちの携わっているテストツールをはじめとしたALM製品を紹介するためのポータルサイトがオープンしましたが,ポータルサイトの上部のバナーに「HPの品質管理方法論がわかる書籍プレゼント」というリンクがあるのに気付いたでしょうか?

 

↓以下のバナーです.

 

HPQM.jpg

 

この本は,別名「HPQM本」と呼ばれています.HPQMとは,HP Quality Methodorogyの略です.HPが提唱しているソフトウェアテストのための方法論です.多くの実経験と実例をもとに「効率よく効果的なテスト」の現実的な手法を提供しています.

 

この本は2008年6月に出版されたものですが(アマゾンでの紹介...結構な値段ですね!)第三版なんですね.ということはそれより前の版もあるのですが,基になった最初のものはMercury Interactiveから出ていました.つまり,テスト管理ツールであるQualityCenter(現在のALM)や自動テストのQuickTestPro(現在のUFT),負荷テストツールのLoadRunnerといったテストツール群をどう使うのか,その基になるテストの考え方としてHPQMは作られていったのです.

 

と言っても,まったく目新しいことを言っているわけでもないんです.今時のテストとしてよく言われる考え方を,HPであれば具体的にこう実現するんだということを示しているにすぎません.

 

ポイントになることは多々あるのですが,特にキーとなるポイントは4つです.

・テスト要件を使って要件を検証する

・「何をどこまで網羅する」か,その考え方を見直す(リスクベースドテスト)

・開発とテストを並行して行う

・回帰テストを自動化する

 

このコンセプトを実現するためには,考え方を理解することと,現実のプロジェクトでやりきるための道具が必要になります.要は,HPのテストツールは単なるツールではなく,HPQMという方法論を実現するための道具となるべく,機能拡張をしてきているんです.

 

ということで,HPはどういうコンセプトで効率よく効果的なテストを実現しようと考え,実践してきたのか興味がある方は今だけのプレゼントキャンペーンに応募してはいかがでしょうか?

 

 

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作者について

ゆもつよ

コメント
よういちくん

昨日の「事例研究セミナー2013 ALM」 へ参加させていただき、一冊いただきました。

 

まだ、第一章と、第二章までしか読んでいませんが、うちのリーダーにも読んでもらいたいと思い、応募させていただきます。

 

二章の冒頭の言葉

「要件を明確に作成することによって、最終的な品質の向上、プロジェクト完了までの所要時間の削減、プロジェクト・デリバリーのコスト低減を実現します。」

 

まさに、要件定義の重要性を端的にあらわされている言葉ですが、開発者という人たちは、「要件を明確に」という段階で、すでに頭の中でプログラムを書き始めているように、感じられております。

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