HPE Blog, Japan
MiwaTateoka

エッジからクラウドまでのビジョン: HPE GreenLakeおよびAzure Stack HCI

#HPEDiscover 2021において、MicrosoftとHPEは、Azure Stack HCIとHPE GreenLakeの柔軟性を基盤とするエッジからクラウドへの共同ビジョンについて説明いたしました。こちらの新しいビデオ(英語)でLakeを組み合わせの価値を説明したセッションの内容をご確認いただけます。


 

このセッションでは、Microsoftの新しいハイパーコンバージドインフラストラクチャ (HCI) オペレーティングシステムであるAzure Stack HCIを、HPE GreenLakeクラウドプラットフォーム上のAzureハイブリッドサービスとして提供することができるようになることを発表しました。このサービスは、データセンターのモダナイゼーション、リモートオフィスの生産性向上、そしてエッジアプリケーションを加速させることを目的としています。また、お客様が設備費用 (CAPEX) の一部を運用費用 (OPEX) に転換し、財務上の柔軟性の向上効果も期待できます。

 

さらに、2社の共同設計によってHPE GreenLakeはAzureと統合されるため、オンプレミスのリソースにクラウドベースの管理機能を持たせることで、ハイブリッドサービスの利用を簡素化が可能になっています。これにより、あるワークロードはオンプレミスに置き、あるワークロードはAzureで実行し、さらに別のワークロードは他のクラウドやエッジで実行するといった、さまざまな環境を適切に運用して優れた成果を実現するための柔軟性を実現することができます。ソフトウェア デファインドの環境と一元管理機能により、お客様はリモートオフィスや支店、その他のエッジロケーションにコンピュートを拡張しても、これらすべてのリソースを一貫した方法で使用でき、複雑さを軽減することができます。

 

Gartner社によると、昨年の時点ではHCIを導入している企業の割合は30%に過ぎませんでしたが、今後2~3年のうちに70%以上の企業に導入されると予測されています。大規模な統合が進む中、HPEとMicrosoftが提供するこの統合型サービスは、まさに絶好のタイミングでの提供となります。このサービスにより、お客様はHCIを活用し、AzureポータルまたはHPE GreenLake QuickQuoteのいずれかを通じて、迅速かつ容易にリソースにアクセスできるようになります。

 

このソリューションは、HPEとMicrosoftのエキスパートが共同で設計とバックアップしているため、環境が常に安全かつ最新の状態に保たれ、専門的なサービスとサポートによる安心感を得ることができます。

 

MicrosoftとHPEは、エッジからクラウドまでに渡るお客様のデジタルトランスフォーメーションの目標達成を支援するために共同で設計と投資を続けており、このサービス提供もその取り組みの一例です。

 

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