HPE Blog, Japan
MiwaTateoka

HPE ProLiantとWindows Serverでリモートワーカーを支援します

リモートワークは昨年爆発的に普及しましたが、あらゆる点から見て、今後数年間はこの増加傾向が続くと考えられます。多くの組織がリモートワークソリューションの導入や拡張をかなり急速に進める必要に迫られましたが、初めのころと比較して緊急性が低くなった現在では、将来に向けた戦略が再考される状況になってきています。つまるところ、ビデオ会議や電子メールなどの回避策だけでは限界があるのです。従業員の業務に必要なファイルやアプリケーションへのアクセスには高い信頼性と安全性が求められます。

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でも安心ください。HPEはMicrosoftと共に、仮想デスクトップインフラストラクチャ (VDI) 向けのソリューションでリモートワーカーをサポートする準備を整えています。HPE ProLiantサーバーとWindows Serverのリモートデスクトップサービス (RDS) を使用すれば、従業員の安定した接続状態と生産性を確実に維持でき、ビジネスを推進することができます。

 

Microsoft RDS

Microsoft RDSはWindows Server 2019の機能です。Microsoft OfficeやOutlookなどのデスクトップアプリケーションへのリモートアクセスを提供するための、コスト効率の高いマルチセッション環境のVDIを実現させます。RDSでは、物理サーバーまたは仮想マシン (VM) 上で、単一のWindows Serverインスタンスを実行できます。ユーザーはリモートデスクトッププロトコルを使用して、ネットワーク経由でクローンされたデスクトップイメージにアクセスできます。処理が行われ、すべてのインスタンスがオンプレミスのサーバー上で同時に動作させることができます。より高いパフォーマンスやグラフィックスが必要なワークロードをサポートする必要がある場合は、GPUアクセスを追加することでパワーユーザー向けの優れたエクスペリアンスを提供することができます。RDSでは高可用性がサポートされているため、ユーザーは中断されることなく接続環境を保てます。

 

また、RDSでは、ユーザーが任意のデバイスからアプリケーションにアクセス可能なため、使用開始のハードルが低く、使い方を学習する必要もありません。すでにWindows Serverを使用している場合は、内蔵されたRDSサービスを利用することで、リモート環境の従業員にアクセスをすぐに提供できるメリットもあります。RDSを使用するためには、お客様が適切なクライアントアクセスライセンス (CAL) を保持しているかを確認する必要があります。

 

HPE ProLiant

HPE ProLiantサーバーは、RDSによるVDIなど、さまざまなワークロードとユースケースに対応できるように設計されています。また、攻撃からの保護やダウンタイムからの迅速な復旧を可能にするセキュリティ機能も搭載されています。自動化されたインテリジェンスにより、導入や管理に必要なスキルのハードルを下げ、スタッフが費やす時間を短縮します。リモートワーカーソリューションがサポートする対象は、小規模なチームから数百人の従業員まで、さまざまです。HPEはさまざまな企業のニーズを満たすソリューションを構築することができます。

 

 

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MiwaTateoka