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MiwaTateoka

Windows ServerとHPE ProLiantサーバーに対するサポートオプションの概要

HPE版OEM Windows ServerライセンスとともにHPE ProLiantサーバーを購入した場合、サポートはMicrosoftとHPEにお任せください。サポートの種類とオプションの概要、および詳細情報のリソースの一覧をご紹介します。

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製品サポート全般

有効なWindows Serverライセンスをお持ちのお客様は、購入時に適用されたポリシーと契約条件に従ってMicrosoftのサポートを受けることができます。Microsoftでは、HPE版OEM Windows Serverライセンスをお持ちのお客様にオンラインのセルフヘルプサポートと有料の技術支援サービスも提供しています。また、HPE Pointnext Tech CareからもWindows Serverに関する包括的なサポートとコンサルティングサービスを提供しています。必ずしもすべての国ですべてのサポートと関連製品を利用できるわけではありません。各サービスの可用性とコストについては、hpe.com/services/techcareをご覧ください。

 

サポート終了オプション

Windows Server製品はMicrosoftのライフサイクルポリシーに準拠し、発売の時点でサポート終了日(EoS) が公表されています。ライフサイクルポリシー製品には、通常5年間のメインストリームサポートと、それに続く5年間の延長サポートが提供されます。製品のメインストリームサポートフェーズが終了すると、セキュリティ以外の更新プログラムは終了し、製品の設計および機能の変更要求ができなくなります。この時点でWindows Serverの最新バージョンに移行することをお勧めします。製品の延長サポートフェーズが終了し、Microsoftのセキュリティ更新プログラムが提供されなくなると、製品のサポートは完全に終了します。サポートの終了後には、セキュリティ上の問題はもちろんのこと、ベンダーはアプリケーションとハードウェアをオペレーティングシステムの最新バージョンに合わせて最適化しているため、想定どおりに動作しない可能性があることをご理解しておく必要があります。

 

最新製品への移行に時間がかかるお客様のために、一部のレガシー製品には最後の手段としてMicrosoftから延長セキュリティ更新 (ESU) プログラムが用意されていますが、ご利用いただけるのはボリュームライセンスとソフトウェアアシュアランスサブスクリプションをご利用中のオンプレミスのお客様に限られ、多額の追加費用が発生します。ESUプログラムでは、サポート終了日から最大3年間のみセキュリティ更新プログラムが提供されます。

 

HPEによるWindows Serverのサポート

HPEでは、下記のようにWindows Serverをサポートしています。

  • サポートのメインストリームフェーズにおける製品のフルサポート
  • 延長サポートフェーズの製品に提供されるベストエフォートサポート。延長サポートフェーズのライフサイクルですべてのパッチ、ホットフィックス、およびサービスパックにアクセスできるようにするには、Microsoftから直接購入する追加サポートが必要な場合があります。

 

製品

 

HPEのサポート

 

メインストリームサポートの終了1

 

延長サポートの終了

Windows Server 2012

あり

2018年10月9日

2023年10月10日

Windows Server 2016

あり

2022年1月11日

2027年1月12日

Windows Server 2019

あり

2024年1月9日

2029年1月9日

Windows Server 2022

あり

2026年10月13日

2031年10月14日

 

 

MicrosoftとHPEが提供するWindows Serverサポートオプションの詳細については、次のリソースをご確認ください。

 

1メインストリームサポートは、一般提供開始日から5年後または製品の次のバージョンがリリースされてから2年後のどちらか遅い方の時点で終了します。

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MiwaTateoka