System Management
キャンセル
次の結果を表示 
次の代わりに検索 
もしかして: 

コピーのチューニング

dobie
時折のコントリビューター

コピーのチューニング

ファイルシステムは、LVMを使っています。コピー元AのDiskとコピー元BのDiskとコピー先のDiskは別Diskです。コピーする容量は、コピー元Aが2000MBのファイル×175個、コピー元Bは、2000MBのファイル×150個です。Aのコピー時には分当たり1200MB、Bのコピー時には分当たり2500MBぐらいです。大体毎回同じような時間かかっています。コピー元のDiskは割合新しいDiskを使っています。AとBで差はないと思います。コピーは毎回同じファイルをコピーしていますので、コピー先のファイルに上書きコピーをしています。これぐらいの差は普通なのでしょうか。どこかにチューニングの余地などはあるのでしょうか。

よいお知恵がありましたらお願いいたします。
4 件の返信
hazelwood
信頼あるコントリビューター

コピーのチューニング

思いつくチェックポイントをいくつかあげます。

あまり効果がないかもしれませんが、その場合には、笑って許してください。

・コピーにはどのコマンドを使っていますか?

cpのような単純なコマンドを使っているのなら、fbackup+frecoverにしてみたら、性能が上がるかもしれません。(プロセスを読み出し、書き込みで分ける)

・ディレクトリ階層が深い、単一ディレクトリに多数のファイルがある場合には、そうでない場合に比べて性能が落ちます。

(このぐらいのファイル数なら有意差はないと思いますが。)

・lvdisplay -vでPEの並びを確認してみるといいと思います。

lvextendで拡張していると、lvolが物理的に不連続領域に割り当てられている可能性があります。

(LVMはファイルシステムタイプではなく、ボリューム管理です。念のため。)

・一度、コピー元をバックアップ->newfs->リストア すると性能が若干向上するかもしれません。

・コピーに先立ち、コピー先をnewfsすると性能が若干向上するかもしれません。

なお、性能値そのものについては、ディスクの性能に依存する部分があるので、よく分かりません。

hiroomi
頻繁なアドバイザー

コピーのチューニング

ファイルシステムがVxFSであるならIOサイズやバッファを変更すると特に大きなファイルを/usr/bin/cpしたときの性能が大幅に変わります

ひとつの例ですが、vxtunefsで読み込み先のread_pref_io, 書き込みもとのwrite_pref_ioを2048kに、双方のmax_buf_data_size を64k にしてみてはいかがでしょうか

(このとき指定する値を8kの整数倍にしないと大きな値にしてもオーバヘッドがかかります)

性能がでているかどうかsar -dでblock/sを確認できます
CA815574
時折のビジター

コピーのチューニング

Vxfsなら、mountオプションで、-o nologを付けるだけで、少しパフォーマンスが向上します。

ただし、intentlogが無効になるオプションなので、

クラッシュ時の復旧時間が短い、という

ジャーナルファイルシステムの利点は損なわれます。
kenchan
時折のアドバイザー

コピーのチューニング

まとを外してたらすみません。

コピー元Aとコピー先のDiskは同一SCSIバス接続、コピー元Bとコピー先のDiskは別SCSIバス接続、という状況であれば上記の性能差もありえるのではないでしょうか。