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ミラーリングDISK解除と論理ボリュームサイズ変更

T_S
頻繁なアドバイザー

ミラーリングDISK解除と論理ボリュームサイズ変更

現在、HP-UX11.00のサーバを使用しています。下記の通り、構成されている論理ボリュームに対して、MIRROR/UX B.11.00でミラーリング(18.2G*2)しています。

Filesystem kbytes Mounted on

/dev/vg00/lvol3 204800 /

/dev/vg00/lvol1 95701 /stand

/dev/vg00/lvol7 2048000 /var

/dev/vg00/lvol8 614400 /var/adm/crash

/dev/vg00/lvol6 1024000 /usr

/dev/vg00/lvol5 1024000 /tmp

/dev/vg00/lvol4 1638400 /opt

そのミラーリングを解除して、論理ボリュームを再構成する方法を教えていただけませんか?部分的にでも構いませんのでなにかヒントをご教授いただければと思います。
12 件の返信
N.Hanyu
貴重なコントリビューター

ミラーリングDISK解除と論理ボリュームサイズ変更

こんにちは。

lvolのmirror解除であれば、

# lvreduce -m 0 /dev/vg00/lvolX

Disk自体をMirrorとしてじゃなく使用したいので

あれば、全lvolのMirrorを解除した後に、

# vgreduce /dev/vg00 /dev/dsk/cXtXdX←セカンダリディスク

これでMirrorの解除は出来ます。

T_S
頻繁なアドバイザー

ミラーリングDISK解除と論理ボリュームサイズ変更

早急な返信ありがとうございます。

18.2G*2で構成しているDISKのミラーを解除して36GのDISKとして使用したいと考えています。

(冗長はもういらないので、とにかくDISKサイズを増やしたい)

その場合、上記の返信でいう後者の方法がふさわしいのでしょうか?また、その際に/dev/vg00/lvolXX配下のファイル等はどうなるのでしょうか?そのままlvolXX単位でサイズを大きくしたいと思っています。解りづらい記述があれば指摘してください。よろしくお願いします。

   

   

   これでMirrorの解除は出来ます。

N.Hanyu
貴重なコントリビューター

ミラーリングDISK解除と論理ボリュームサイズ変更

vg00をミラーリングしているということは、

ミラーディスクは、セカンダリbootディスクとして

設定されていると予想します。

# lvlnboot -v

などで、確認してください。

単純に今の構成をやめて、倍のディスク容量を確保

したいのなら、bootディスクを解除しないと駄目です。

簡単な手順だったら。

1.lvolのmirror解除(lvreduce)

2.VG00から切り離し(vgreduce)

3.pvcreate -f /dev/rdsk/cXtXdX(いらないかな?)

4.VG00拡張(vgextend)

で、いけると思います。確認できてません。

間違いある場合は、フォロー願います。

lvolの拡張時は、既存のfile等を傷つけることは

ないと思うので、気にしないで大丈夫ですよ。

そもそも拡張しなくても大丈夫な設計が出来たら

いいんですけどね。不要なものを削除するなどで…。

T_K
頻繁なアドバイザー

ミラーリングDISK解除と論理ボリュームサイズ変更

蛇足ですが、vg00を再拡張した後は、

lvextendで各論理ボリュームの拡張、

extendfsで各ファイルシステムの拡張、

ですね。ファイルシステム拡張時には

事前にumountが必要だったと思います。

T_K
頻繁なアドバイザー

ミラーリングDISK解除と論理ボリュームサイズ変更

蛇足の蛇足ですが、OnlineJFSをご利用の場合は、

extendfsの代わりにfsadmを利用することで、

マウントしたまま拡張可能ですね。
hazelwood
信頼あるコントリビューター

ミラーリングDISK解除と論理ボリュームサイズ変更

ミラー解除の手順はひなたさんの手順であっています。

lvolを拡張する場合、

1. ファイルシステムをumount

2. lvextend -L new_size /dev/vg00/lvolxx

3. extendfs /dev/vg00/rlvolxx

4. mount

となります。(OnlineJFSの場合、マウントしたままでサイズ拡張できるそうです。)

なお、/stand, /, primary swapは、物理的に連続した領域を割り当てる設定になっていますので、上記手順では拡張できません。

その他、いくつかコメントを。

・容量を少しでも余計に確保したいのであれば、pvcreateは必要です。これを実行することで、ブートエリアが削除されます。(man page参照。-Bオプションでブートエリアが確保されます。)

・lvolのミラーを解除した後、lvlnboot -Rを実行しておいたほうがいいと思います。(さらに、lvlnboot -v でセカンダリディスクが表示されないことを確認。)

・setboot -a xxxx で、alt bootデバイスをセカンダリディスク以外にしておいたほうがいいでしょう。

T_S
頻繁なアドバイザー

ミラーリングDISK解除と論理ボリュームサイズ変更

lvlnboot -vの結果は以下の通りでした。

# lvlnboot -v

Boot Definitions for Volume Group /dev/vg00:

Physical Volumes belonging in Root Volume Group:

/dev/dsk/c1t15d0 (0/0/1/1.15.0) -- Boot Disk

/dev/dsk/c3t15d0 (0/0/2/1.15.0)

Boot: lvol1 on: /dev/dsk/c1t15d0

Root: lvol3 on: /dev/dsk/c1t15d0

Swap: lvol2 on: /dev/dsk/c1t15d0

Dump: lvol2 on: /dev/dsk/c1t15d0, 0

皆様にご指示いただいた方法を参考にしまして、一度、手順をおこしてみます。あと、気になるのはswap領域も拡張したいと考えています。現在、メモリは512MB*6でswap領域が約3Gです。大変恐縮ですが、その手順もご指示頂けると大変助かります。よろしくお願いします。
T_K
頻繁なアドバイザー

ミラーリングDISK解除と論理ボリュームサイズ変更

hazelwoodさんが指摘されているように、

lvol2(primary swap)の拡張は不可能ですので、

新たにデバイス・スワップやファイルシステム・

スワップを作成するしかないかと思います。

swaponコマンドのmanが参考になるかと思います。

lvol2を拡張するには再インストールしかないかと。
T_S
頻繁なアドバイザー

ミラーリングDISK解除と論理ボリュームサイズ変更

申し訳ありません。よく理解できておりませんでした。

併せて教えてください。あるDISKがミラー構成になっているかなっていないかというのは、どのような方法で調査すればよいのでしょうか?
T_S
頻繁なアドバイザー

ミラーリングDISK解除と論理ボリュームサイズ変更

DISKのミラー構成の確認を自分なりに試してみました。

以下がその結果です。

# lvdisplay -v /dev/vg01/lvol1

--- Logical volumes ---

LV Name /dev/vg01/lvol1

VG Name /dev/vg01

LV Permission read/write

LV Status available/syncd

Mirror copies 1

Consistency Recovery MWC

Schedule parallel

LV Size (Mbytes) 17360

Current LE 4340

Allocated PE 8680

Stripes 0

Stripe Size (Kbytes) 0

Bad block on

Allocation strict

IO Timeout (Seconds) default

上記の通り、「Mirror copies 1」と

なっているところから、2台のDISKでミラー構成となって

いると判断しました。もっと簡単に確認できる方法とか

あるんですかね?

T_S
頻繁なアドバイザー

ミラーリングDISK解除と論理ボリュームサイズ変更

DISKのミラー構成/dev/vg00/lvol1について、

その結果です。

# lvdisplay -v /dev/vg00/lvol1

--- Logical volumes ---

LV Name /dev/vg00/lvol1

VG Name /dev/vg00

LV Permission read/write

LV Status available/syncd

Mirror copies 0

Consistency Recovery MWC

Schedule parallel

LV Size (Mbytes) 96

Current LE 24

Allocated PE 24

Stripes 0

Stripe Size (Kbytes) 0

Bad block off

Allocation strict/contiguous

IO Timeout (Seconds) default

上記の通り、「Mirror copies 0」と

なっていました。これはどういう意味なのでしょうか?

T_K
頻繁なアドバイザー

ミラーリングDISK解除と論理ボリュームサイズ変更

Mirror copies 0 はミラーされていないことを表し、

Mirror copies 1 はミラーされていることを表します。

確か2も存在したかと思いますが、これはダブルミラーだったように記憶してます。

ミラー解除時に実行する lvreduce -m 0...

ミラー設定時に実行する lvextend -m 1...

のそれぞれの数字とMirror copiesの0,1は同じ意味ですね。