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DLT媒体への書き込み試験について

T_S
頻繁なアドバイザー

DLT媒体への書き込み試験について

最近、DLT媒体の初期不良により、Read/Writeエラーが多発し、バクアップ速度が異常に遅くなるというエラーが発生しました。非常に稀なケースだとは思いますが、こうした事例を少しでも減らすため、書き込み試験というかたちで対処したいと考えています。その際の適したコマンドにはどのようなものがありますでしょうか?なにかよい案がありましたらご教授願えます。
5 件の返信
cube0015
レギュラーアドバイザー

DLT媒体への書き込み試験について

単純に以下でどうでしょうか?

(write)

# dd if=/stand/vmunix of=/dev/rmt/Xm bs=XXX count=XXX

※if=XXXは適当に決める

(read)

# dd if==/dev/rmt/Xm of=/dev/null bs=XXX
?????_218
頻繁なアドバイザー

DLT媒体への書き込み試験について

これは遅い事に対する対処(時間を決め処理を中断)をしたいのでしょうか?

それとも、事前にテープの全領域の信頼性を確認してからバックアップを実施したいのでしょうか?

後者だとすると、異なるテープで2度同じバックアップを実施するのと、手間も処理時間も違いはないような気がしますが...

Ku_O
レギュラーアドバイザー

DLT媒体への書き込み試験について

もしメディアの全領域に対して読み書きをしたいのであれば、cube0015 さんの書かれたように dd コマンドで行う方法がありますが、write のほうは /stand/vmunix といったファイルではなく、/dev/null を if で指定した方がいいと思います。そうしないと、vmunix ファイル(など指定したファイル)のサイズ分しか書き込みできませんので。

あと、count=XXX をつけると、bs*count 分しか I/O しませんので注意です。

ちなみにやったことないので詳細はわかりませんが、メディアの最後まで読み書きするのはすごく時間がかかります。時間に余裕があるときにするようにしましょう。bs を大きめに調整すれば短くなるとは思います。
T_S
頻繁なアドバイザー

DLT媒体への書き込み試験について

>ayaさん

限られた時間のなかで、確実にバックアップ(正のみ)を

行うためのメディア書き込みテストを行いたかったため、

異なるメディアで二度バックアップを取得するという

ことができません。

>cube0015さん、Kuniさん

私もddを使用する方法が最良であると考えていましたが

全領域に書き込みをすると多大な時間を要することがネックです。

個人的見解ですが、例えば、数十分の間(100MB程度)

メディアに書き込みをし、正常に書き込みができればその

メディアは問題なしと判断してよいものだと考えましたが

いかがなものでしょうか?

(エラーとなった際もメディアが(1本目から2本目に)

切り替わった直後にRead/Writeエラーが多発したため)

また、弊社システムに即した形で以下のような方法も

ありましたので参考までに記述します。

# mc -p /dev/rac/cXt0d0 -sS1 -dD1

# cstm

cstm>map

cstm>select device XX(DLTデバイス番号)

cstm>info

cstm>infolog

    :

Read Errors Corrected: 0 Read Errors Uncorrected: 0

Write Errors Corrected: 0 Write Errors Uncorrected: 0

    :

cstm>exit

# tar cvf /dev/rmt/Xm(デバイスファイル) /usr(100MB程度)

# echo "sel dev XX;info;wait;il" | cstm

    :

Read Errors Corrected: 0 Read Errors Uncorrected: 0

Write Errors Corrected: 4 Write Errors Uncorrected: 0

    :

#

# mc -p /dev/rac/cXt0d0 -sD1 -dS1

※使用するメディアの数だけ、上記手順を繰り返す

書き込み後、「Read Errors Uncorrected」、「Write Errors Uncorrected」 が

"0"であれば、Read/Writeエラーが発生していないということなので

対象メディアは正常であるとの認識です。

Ku_O
レギュラーアドバイザー

DLT媒体への書き込み試験について

前回の書き込みからだいぶ時間が経ってしまいましたが、write のときの if には /dev/null ではなく、/dev/zero です。null だと何も渡されないかもしれません。すみません。

頭の部分だけをテストして意味があるのかは難しい議論ですが、何十本もやるのでなければ(手間でなければ)、私個人的には全部やっておいた方が良いと思います。ドライブヘッドの問題であればメディアのどの部分でもエラーが出る可能性がありますが、メディアが悪い場合は、実際そこにアクセスしないと悪さはわかりませんので。