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02-10-2007 07:29 PM
02-10-2007 07:29 PM
fabackupの使用方法に関しまして
fbackupの-fオプションにディスク上の
ディレクトリを指定して実行したところ、「/tmp/backup はバックアップに適切なデバイスはありません」とメッセージが返ってきて、実行ができません。
ピアソン・エデュケーションのシステム管理の書籍には、バックアップ先にテープでなくディレクトリを実行した例はありましたが、この書籍が間違いなのでしょうか。それとも何か設定等によって実行できるようになるのでしょうか。
また、ディスクへのバックアップをする別の手立てがあれば、ご教示ください。
ただし、tarを使用するというのは除外です。
なぜ、テープに直接実行しないのかといいますのは、バックアップ対象のサーバには専用のテープ装置がなく、ネット上でドライブを共有していて、ディスクに作成したバックアップイメージをテープに落とすような運用をする為です。
【環境】
サーバ:rx1620
OS:HP-UX 11iv2
【実行コマンド例】
fbackup -0 -f /tmp/backup -g グラフファイル名 -I インデックスファイル名
以上、長文になってしまいましたが
先達の方々、アドバイスをお願いします。
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02-14-2007 11:36 AM
02-14-2007 11:36 AM
fabackupの使用方法に関しまして
ただし、以下の点(fbackupのman pageの抜粋)から、これをテープデバイスを指定した場合とは同一にはなりません。
+ 磁気テープデバイスを使用する場合は、主要な情報(テープラベル、
ボリュームヘッダ、インデックス、データ)のブロックは、EOFマーク
で区切られています。...(略)
+ 光磁気デバイス、ディスク、ファイル、または標準出力の場合、各情
報を区切るマークは特にありません。バックアップは、必ず単一の
ファイル(ボリューム)です。
fbackupのman pageで-fオプションの所を参照すると、リモートデバイスも指定できるようです。
(すいませんが、当方、試したことはありません。)
これは、解にならないでしょうか?
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02-14-2007 12:11 PM
02-14-2007 12:11 PM
fabackupの使用方法に関しまして
リモートデバイスを指定できることは知っておりますが、LT0のライブラリ装置のスロット番号を指定して実行するようなことは可能なのでしょうか。
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02-14-2007 02:41 PM
02-14-2007 02:41 PM
fabackupの使用方法に関しまして
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02-14-2007 03:08 PM
02-14-2007 03:08 PM
fabackupの使用方法に関しまして
元となる問題点「fbackupの-fオプションにディスク上のディレクトリを指定して実行したところ、『/tmp/backup はバックアップに適切なデバイスはありません』とメッセージが返ってきて、実行ができません。」の原因と対処法に関してのノウハウのある方はご教示お願いします。
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02-14-2007 04:55 PM
02-14-2007 04:55 PM
fabackupの使用方法に関しまして
manpageを見る限りそう思えます。
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02-14-2007 05:00 PM
02-14-2007 05:00 PM
fabackupの使用方法に関しまして
ディレクトリ構成をそのまま複製するのならば、fbackupとfrecoverをパイプでつないで実行することになります。
#やりたい事から考えて、これを期待しているのではないであろうと思うのですが...
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02-14-2007 05:02 PM
02-14-2007 05:02 PM
fabackupの使用方法に関しまして
本日は、fbackupの実行を実施して確認できない為、明日実施して確認してみます。
ファイルへの場合に2GB超のバックアップ実行は
エラーになってしまうのでしょうか?
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02-14-2007 05:18 PM
02-14-2007 05:18 PM
fabackupの使用方法に関しまして
fbackupのバックアップで、とあるディレクトリを指定した場合にはディレクトリ構成を複製できないのでしょうか。fbackupとfrecoverをパイプでつないで実行という方法が良くわかりません。
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02-15-2007 04:21 PM
02-15-2007 04:21 PM
fabackupの使用方法に関しまして
> う方法が良くわかりません。
fbackupを使用して、複製を作る場合には、以下の
ようにfrecoverを併用します。
(以下は、frecoverのman pageからの抜粋です。)
-----------------
fbackup と frecover は、次に示すように、ファイ
ルシステムのバックアップと回復を続けて行うとき
に、パイプラインで使用することができます。
fbackup -i /usr -f - | (cd /mnt; frecover -Xrf -)
------------------
もちろん、tarでも同じようなことができます。
------------------
(cd /usr ; tar cvf - .) | (cd /mnt; tar xvf -)
------------------
ただし、これらは、複製であって、バックアップイメージ(アーカイブ)ではないので、当初の目的からは外れているのではないかと思うのですが...
> ファイルへの場合に2GB超のバックアップ実行は
> エラーになってしまうのでしょうか?
fbackupは、2GB超のファイルについても、サポート
しています。
以下、fbackupのman pageからの抜粋です。
------------------
リリース 10.20 より、HP-UXはラージ・ファイル
(2GB より大きい)をサポートし、 UID/GIDを拡張
(60,000 より大きい) します。
------------------