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ufsのフラグメンテーションについて

たこす
時折のビジター

ufsのフラグメンテーションについて

『ufs でのフラグメンテーションというのは、空きブロックの分断化という意味でファイルの分断化という意味ではない。

ファイルは出来る限り連続のブロックに配置され、連続ブロックが確保出来ない場合にのみファイルの分断化が起きる。

フラグメンテーションでの性能劣化が発生するのは容量一杯近くで動作させているからで、その場合のフラグメンテーションの解消方法はディスク容量を増やす事。』と考えているのですが、これは間違いでしょうか?

1 件の返信
hazelwood
信頼あるコントリビューター

ufsのフラグメンテーションについて

ufs(HFS)はもともと物理的な連続ブロックに配置することは考慮されていなかったと思います。

物理的に近い領域をシリンダグループとして管理し、可能な限り同じシリンダグループ内から割り当てをしていたはずです。

ですので、ファイルは、物理的には非連続な領域に格納されます。

さらに、ディスクスペースを有効に利用するために、一次ブロック、フラグメントブロックという概念が導入されています。

一次ブロックをさらに小さく割ったものがフラグメントブロックで、ファイルの終端のみに利用されます。

これによって、複数のファイルが一次ブロックを共有することができ、無駄になるディスクスペースを削減できます。

> ファイルは出来る限り連続のブロックに配置され、

> 連続ブロックが確保出来ない場合にのみファイルの

> 分断化が起きる。

> フラグメンテーションでの性能劣化が発生するのは

> 容量一杯近くで動作させているから

これは、フラグメントブロックの割り当てについては当てはまります。

ファイルサイズが増大するときに、連続領域を割り当てるために、他のファイルのフラグメントブロックを移動させる必要があり、そのために性能劣化が発生すると思います。(だからファイルの分断化は起きないかも)