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イノベーションとビジネス成長の阻害要因を解消する 資金調達モデル

多くの中堅・中小企業は、リソースが完全に不足しているためにデジタルトランスフォーメー ションの実現が困難な状況にあります。HPEファイナンシャルサービスが、こういったお客様の ビジネス成果の向上に向けてご支援します。

Jennifer Streck HPEファイナンシャルサービス シニア マーケティングマネージャ

既存のIT機能の向上によってアジリティとイノベーションを高めることは、デジタルトランスフォーメーションを進める中堅・ 中小企業の3大ニーズの1つです。しかしIDC社の調査では、77%の小規模企業でITリソースが不足しており、デジタルトランス フォーメーションを開始するための支援を必要としています。その理由は次のとおりです。「テクノロジーの更新サイクルは ますます短くなっている」「新しいアーキテクチャーのオプションは増え続けている」「もはや単純なIT戦略では対応できない」 これらのすべての理由、もしくはそれ以外の理由から、デジタルトランスフォーメーションを実現する新しいテクノロジーを獲得 することは、まるで魔法の杖を手に取り、目の前に怪物が立ちはだかる神話のように困難な状況です。この「怪物」こそが、「現状 維持」の状態です。

あまりにも長い間、必要とする人のための資金調達が多くの企業の考え方であり、新しいテクノロジーへの資金調達オプションを 検討することはありませんでした。これは正しくありません。資金調達プログラムの活用には、新しいテクノロジーへの支払いを 可能にする以上のメリットがあります。適切なパートナーとの提携によって、ビジネスに新しい可能性と選択肢がもたらされ、 イノベーションの可能性を引き出すだけでなく、ビジネスの拡大を実現できます。今こそ、成功に向けたアプローチを見直し、新しい IT資金調達モデルのメリットの有効な活用方法を習得し、ビジネス拡大の阻害要因である「怪物」を倒すときです。

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ここからが本題になります。予算拡大において重要となる留意事項の1つが、資金調達は単なる支払い手段だけではないことを認識 することです。資金調達には、現金の節約、経費の予測、変化するニーズに対応できる俊敏性、調達プロセスの簡素化、成長と 変化を続ける需要に対応する柔軟性などのメリットをもたらす多種多様なモデルが存在します。例えば、一定期間の支払いをする サブスクリプションモデルでは、ハードウェア、ソフトウェア、およびサービスを1つの契約にまとめることで、高い処理効率を実現しています。新しい契約の締結や価格設定の手間が省け、スケジュールされたタイミングで定期更新するので、テクノロジーの 性能は確実に向上していきます。また、支払い延期プログラムでは、予定外または不測のビジネスイベントでのテクノロジー ニーズに対し、より俊敏な対応が可能になるというメリットがあります。

オーバープロビジョニングを解消する従量制IT消費

仮想化とクラウドサービスを組み込んだテクノロジー戦略を策定する企業では、オーバープロビジョニングもリソースへの過剰な 支払いもなくなります。このトレンドを取り入れた各種資金調達モデルでは現在、従量IT消費モデルでの支払いが可能になって います。さらに展開期間の延長が可能で、IT機器を使用開始するまで支払いは発生しません。この資金調達モデルは、地理的に 分散した場所や段階的ロールアウトに最適で、その高額コストやイノベーションの遅延発生につながりやすいデメリットを解消 します。

多くの中堅・中小企業が見落としがちなもう1つの留意事項は、中古IT機器の活用です。インフラストラクチャ全体に最新かつ最高の テクノロジーの導入が必要でない場合もあります。自社環境においてミッションクリティカルではない箇所には中古機器を配備し、 その節約分を収益と成長に的を絞った新たなイノベーションに割り当てることができます。そして、バックアップ/リカバリや非常時の システムオプションとしても有効活用できます。当然環境の観点からもIT設備の長期的使用にはメリットがあり、win-winの方法と 言えます。

デジタルトランスフォーメーションを実現するための有益な方法をいくつかご紹介しました。極めて柔軟な資金調達モデルで デジタルトランスフォーメーションを始動するための詳細情報やヒントについては、こちらのIDC社のビデオをご覧ください (英語)

最後になりますが、市場における競争は激化する一方です。2021年までには、デジタルトランスフォーメーションに成功した中堅・ 中小企業の最大30%が、接続性とデジタルテクノロジーに費やすコストを増大させてバリューチェーンとエコシステムを拡大し、 デジタル経済における競争力の強化を実現させると見込まれています。貴社に限らず、多くの企業が、「現状維持」という阻害 要因を解消してデジタルトランスフォーメーションを実現させることを望んでいます。デジタル変革を可能にするのは、お客様に 最適なアライアンスです。HPEファイナンシャルサービスのようなパートナーと提携することで、現在、そして将来にわたって 高い競争力を維持することができます。

成功のカギは、恐れずに始めることです。デジタルトランスフォーメーションが実現したときには、テクノロジーの刷新と適切な 中古IT機器の維持によって、多くの課題を抱えた「現状維持」の状態から脱却したことを振り返る機会も訪れるかもしれません。 デジタル変革を主導した人員やチームの功績は賞賛に値すると言えます。知識は力であり、その力があれば低コストで持続可能な IT戦略を実現できます。今こそ「現状維持」から脱却して、デジタルトランスフォーメーションを始めるときです。

HPEファイナンシャルサービスの詳細

1 出典: Forrester社「Global Business And Technology Services Surveys 、2018年
2出典: Spiceworks社のSMB Survey SIDC SMB Insights』 3 IDC Futurescape: 全世界の中堅・中小企業に関する2020年の予測、2019年10月

HPEファイナンシャルサービスのシニア マーケティングマネージャであるJennifer Streckは、HPEファイナンシャルサービスによって クライアントおよびパートナーの潜在的な力を引き出し、長期的な成功をサポートしています。それ以外の時間の過ごし方は、 英国の犯罪捜査ドラマの鑑賞。

©Copyright 2020 Hewlett Packard Enterprise Development LP,本書の内容は、将来予告なく変更されることがあり ます。ヒューレット・パッカード エンタープライズ製品およびサービスに対する保証については、当該製品および サービスの保証規定書に記載されています。本書のいかなる内容も、新たな保証を追加するものではありません.. 本書の内容につきましては万全を期しておりますが、本書中の技術的あるいは校正上の誤り、省略に対しては責任を 負いかねますのでご了承ください.. 200097958JPN、2020年3月

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