- Community Home
- >
- HPE Community, Japan
- >
- HPE Blog, Japan
- >
- Red Hat Partner Awards を3年連続で受賞しました!
カテゴリ
Company
Local Language
フォーラム
ディスカッションボード
フォーラム
- Data Protection and Retention
- Entry Storage Systems
- Legacy
- Midrange and Enterprise Storage
- Storage Networking
- HPE Nimble Storage
ディスカッションボード
フォーラム
ディスカッションボード
ディスカッションボード
ディスカッションボード
フォーラム
ディスカッションボード
Discussion Boards
Discussion Boards
Discussion Boards
Discussion Boards
- BladeSystem Infrastructure and Application Solutions
- Appliance Servers
- Alpha Servers
- BackOffice Products
- Internet Products
- HPE 9000 and HPE e3000 Servers
- Networking
- Netservers
- Secure OS Software for Linux
- Server Management (Insight Manager 7)
- Windows Server 2003
- Operating System - Tru64 Unix
- ProLiant Deployment and Provisioning
- Linux-Based Community / Regional
- Microsoft System Center Integration
Discussion Boards
Discussion Boards
Discussion Boards
Discussion Boards
Discussion Boards
Discussion Boards
Discussion Boards
Discussion Boards
Discussion Boards
Discussion Boards
Discussion Boards
Discussion Boards
Discussion Boards
Discussion Boards
Discussion Boards
Discussion Boards
Discussion Boards
Discussion Boards
Discussion Boards
Discussion Boards
フォーラム
ブログ
Red Hat Partner Awards を3年連続で受賞しました!
HPE Pointnextでは、様々なベンダーの技術をインテグレーションし、お客様に最適なソリューションをご提案、ご提供しています。ご提供するサービスの品質の向上、維持に、優れた技術を所有するベンダーとのパートナーシップは非常に重要です。
今回は、HPEと強固なパートナーシップを持つベンダーの1つであるレッドハット社との協調について、Pointnext事業統括 コンサルティングビジネス開発部の森より、お話します。
Pointnext事業統括 コンサルティングビジネス開発部の森です。寒い日が続くので外に出るのが億劫になることが多い今日この頃ですが、先日久しぶりにダブルス(テニス)の試合に参加しました。そこで実感したのはパートナー選びの大切さ。腕が良いだけではダメで、お互いのことを理解し信頼していないとなかなか勝てないのが難しいところです。
ビジネスにおいてもパートナー選びがとても重要であることは、みなさん常日頃感じていることかと思います。良い製品やソリューションがあっても、自社の戦略や注力しているマーケットに合っていなければ、話はなかなか前に進まないですし、結果もついてきませんよね。
私が担当するコンテナプラットフォームは、20年来お付き合いさせて頂いているレッドハット社と強力なタッグを組んで、イベントやエコシステムの構築、そしてソリューション開発など様々な取り組みを行っています。ということで今回は、レッドハット社とのパートナリング活動を、3年連続で受賞した” Red Hat Partner Awards”のご報告と合わせてお伝えしたいと思います。
Red Hat Partner Awardsとは?
“Red Hat Partner Awards”は、レッドハット社が持つオープンソース・テクノロジーを活用し、継続的に革新的なソリューションを開発したパートナー企業を表彰するものです。HPEは2021年、” OpenShift Partner of the Year” というカテゴリーで受賞しました。 (2019年は” Red Hat Cloud Native Development Partner of the Year” 、2020年は” Innovation Partner of the Year” というカテゴリーで受賞しています。)
OpenShift Partner Empowerment Projectへの参画
HPEが3年連続で”Red Hat Partner Awards”を受賞できた理由は、コンテナプラットフォームであるOpenShiftの大型案件を継続して受注出来たことにあります。またこれらの案件獲得を下支えしているデリバリーエンジニアの、さらなる技術力の向上を目指して、2021年7月にはレッドハット社が進める” OpenShift Partner Empowerment Project※” へ参画しました。
※OpenShift Partner Ecosystemの実現に向け、国内のコンテナ市場のさらなる拡大を目的に、コンテナベースのシステム開発・運用のノウハウと経験をパートナーに伝授することで、デジタルトランスフォーメーション(DX)の加速や課題解決の促進を狙うレッドハット社による3つ目の施策。
その他に、Red Hat Forumへの参加/登壇などといったイベント活動を通じて、HPEの考える”コンテナプラットフォームを活用したハイブリッドクラウドな世界”をご紹介するなど、様々な取り組みを行っています。
ハイブリッドクラウドの実現に向けて
HPEは、” DATA-FIRST MODERNIZATIONを実現し、お客様のビジネス変革と持続可能な社会に貢献すること” を目指して日々活動を行っています。この目標を実現するための活動の1つとして、ハイブリッドクラウドはHPEにとって非常に重要な事業分野となっており、今回ご紹介したレッドハット社以外にも多くのパートナーとの協業を行っています。
ハイブリッドクラウドは、コンテナプラットフォームを含めたインフラ基盤だけではなく、運用監視やセキュリティ、ネットワークなど多岐に渡って多くの課題の解決が求められるため、複数ベンダーのソリューションを組み合わせる必要があるところに難しさがあると思います。
「どこから手を付ければ良いのだろう?」といったファーストステップから、「既存のオンプレ基盤とパブリッククラウドにおけるアプリケーションの可視化」といった具体的な課題まで、HPEはハイブリッドクラウドに関するお悩みを解決すべく全力でご支援させて頂きます。お困りごとがありましたら、是非お近くの営業担当者までお声がけ頂けると幸いです!
【関連過去HPE Blog】
HPE PointnextによるCI/CDパイプライン導入事例のご紹介
DXを支えるWorkstyle Transformation(WX)とInfrastructure Transformation(IX)
HPE DXプラットフォーム ハイブリッドクラウド
https://www.hpe.com/jp/ja/solutions/dx-platform.html#hybridcloud
HPE Pointnext Serviceで一歩先の未来へ
https://www.hpe.com/jp/ja/services/pointnext.html
- ブログへ戻る
- より新しい記事
- より古い記事
- kkuma 場所: HPE Linux技術情報サイトの歩き方~CentOS代替ディストビューション情報について~
- 土井康裕 場所: 篠田の虎の巻「PostgreSQL 15 GA 新機能検証結果」公開!
- MiwaTateoka 場所: Windows Server 2019のCertificate of Authenticity (C...
- 今更感 場所: 【連載】導入前のアドバイス – アレイコントローラー
- OEMer 場所: タイトル: HPE OEM Windows Serverのライセンスに関する質問にすべて回答しましょ...
- いわぶちのりこ 場所: 【連載】次世代ハイパーコンバージド「HPE SimpliVity」を取り巻くエコシステム ー 第3回...
- Yoshimi 場所: ジェフェリー・ムーア氏からのメッセージ - 未訳の新著 "Zone To Win" を解説! (2)...
- Yoshimi 場所: ジェフェリー・ムーア氏からのメッセージ - 未訳の新著 "Zone To Win" を解説! (...
- 三宅祐典 場所: 「HPE Synergy」 発表! ~ (3) この形・・・ ブレードサーバー??