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セルフサービス仮想基盤をだけでなく、バックアップもDRも、ウイルス対策もすべてas a Serviceで提供します
HPE の提供する「HPE GreenLake」はエッジからクラウドにまたがりエンドツーエンドでas a Servicesを提供します。
今回は、HPEがお客様環境にas a Serviceとして提供するプライベートクラウド基盤に関し、Pointnext事業統括 ハイブリッドクラウドソリューション部 シニアコンサルタント 小西 克博がお話致します。
みなさん、こんにちは。HPE Pointnext のハイブリッドクラウドソリューションシニアコンサルタントの小西です。今日は弊社がお客様環境にas a Serviceとして提供するプライベートクラウド基盤のお話をいたします。
前回の私のブログで、2019年に米本社CEOアントニオ・ネリが「2022年までにすべてのポートフォリオをas a Serviceで提供可能にする」と宣言したお話をさせて頂きました。その目標年である今年のDiscoverは、6月20日から3日間、コロナ禍で3年ぶりに会場での実施となりました。その冒頭の基調講演のなかで、アントニオは、すべてのポートフォリオのas a service化の完了を宣言しました。
以下の70以上のサービスを提供することができました。
日本では提供できていないものも含みますが、一覧すると弊社が様々なソリューションをas a Serviceで提供することができていることがご理解頂けるかと思います。
弊社では、前回お話しさせて頂いたようにこれらのソリューションについて、「基盤の構成部品 as a Service」ではなく、「基盤 as a Service」として提供していきたいと考えています。
たとえば、
仮想マシンを利用者に提供していく中で、バックアップ、DRやウイルス・マルウェア対策をサービスとして提供できているでしょうか?
バックアップ設定について、管理者が設定するのではなく、利用者が設定出来るようになっているでしょうか?
VMのモニタリングについて、利用者自身が設定出来るようになっているでしょうか?
HPEでは、これまでのさまざまな設計構築経験から、プライベートクラウドに様々な非機能要件の機能を追加して提供していきます。
そのVMへのアクセスを許可されているのは誰で、実際にアクセスしたのは誰なのか?また、管理者権限でログインしたのは誰なのか、しっかりと把握できてますか?
管理者権限で行われた操作についてログとして残っていますか?
万が一の際に、誰が何を行ったのかをしっかり追える環境は整っているでしょうか?
VMの負荷状況や、提供しているリソースの利用状況など、適切に利用者に提供できていますか?
各ユーザーがそれぞれ独自に把握するようになっていませんでしょうか?
また、利用者のVMすべてで、OSのアップデートが適切に行われているでしょうか?
あるいは、適用状況について一覧してポータル画面から確認できるでしょうか?
また、ウイルス対策・マルウエア対策を行っていないVMはないでしょうか?
それらを一元的に確認できるでしょうか?
こういった機能は、昨今のパブリッククラウド上では実現できるようになっている部分もありますが、ハイブリッドとしての利用が増えてきている現在では、プライベートクラウドとしても当然必要では無いでしょうか?
是非、我々と一緒に
・データとアプリケーションに対する事業継続リスクが確保されている
・自社セキュリティ標準を各VMやコンテナが守っていることが一覧できる
・利用者にリソースの利用状況や負荷状況を提供できる
・各種操作について誰がどのように行ったかしっかり把握できる
そんなクラウドを利用者様に提供していきましょう。
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